東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
101: ◯小松議員 議長のお許しを頂きましたので、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 2問ありまして、1問目が地方創生臨時交付金についてでございます。
101: ◯小松議員 議長のお許しを頂きましたので、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 2問ありまして、1問目が地方創生臨時交付金についてでございます。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 まず最初は、法定外公共物の管理についてであります。 法定外公共物とは、道路や河川などの公共物のうち、道路法、河川法、海岸法などの管理に関する法律の適用、または準用を受けないものを言います。
〔副市長(小瀧賢士君)登壇〕 ◎副市長(小瀧賢士君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、副市長就任に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 さきの6月定例会におきまして、辻村市長から副市長という重責に推薦をいただき、議員の皆様方より選任の同意を賜りました。身に余る光栄と深く感謝をいたしておりますと同時に、今この議場に立ち、改めてその職責の重さと大きさを痛感しているところであります。
140: ◯小松議員 それでは、お許しがありましたので、通告書により一般質問させていただきます。 内容としては、医療費の動向と健康づくりについてお伺いいたします。 令和2年12月に本市国民健康保険医療費の状況と今後の取り組みについて一般質問をさせていただきました。
まず冒頭、ちょっとお断りをしとかないかんのですけども、午前中にここに立った議員と一部一般質問の内容が重複する部分がありますので、その点、お許しをいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に基づきまして順次質問を行いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず初めに、郷土館の跡地利用についてお尋ねをいたします。
議長のお許しを得て、11番、令和の風の3名のうちの1人でございまして、寂しゅうございますけれども、少しの間、よろしくお願いいたしたいと思います。 ちょうど今回、5項目するつもりでございましたが、昨日、三好議員の議題の中で、空き家対策についての話がございました。それは重複するところもございますので、4番については割愛させていただきたいというふうに思っております。
なお、就任してまだ1か月余りでございますので、不十分な内容となりますが、前もってお許しをいただきたいと思います。 私は、第7代善通寺市長として市政を運営させていただくことになりました。 私が生まれ育った善通寺市は、町なかに多くの古墳などの遺跡、明治の洋風建築、現代の施設が共存し、文化の薫り高い歴史のある大好きな町です。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 まず最初は、自転車保険についてであります。 こちらについては、令和元年の6月定例会でも一度、自転車保険の加入について質問をさせていただいたことがありますが、このことに関して「香川県自転車の安全利用に関する条例」が改正され、この4月から自転車利用者の損害賠償保険への加入が義務づけられました。
54: ◯小松議員 それでは、お許しを頂きましたので、通告書によりまして質問をいたしたいと思います。 内容としては、東かがわデジタル化推進戦略についてお伺いしたいと思います。 少子高齢化や人口減少の進展により、あらゆる現場で人手不足や後継者不足が叫ばれる中で、新しい地域社会の構築は地方自治体にとっての喫緊の課題となっております。
議長のお許しをいただきましたので、大きく2点ほどお伺いします。 まずは、市長の施政方針に関してですけど、インバウンド、アウトバウンドに関連した要項でお聞きしたいと思います。そして、2点目の大きい質問は、市内における鳥獣対策、特にカラス対策問題についてお伺いしたいと思います。よろしく御答弁お願い申し上げます。
議長のお許しを得ましたので、令和4年第2回定例会におきまして会派を代表して質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に歯止めが利かない状況下で、香川県はまん延防止等重点措置の適用が再延長されました。長い期間にわたっての自粛生活に御理解と御協力をいただいております市民の皆様には心より感謝を申し上げる次第であります。
〔挽田公孝 副市長 登壇〕 ◎挽田公孝副市長 議長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま副市長の御同意を賜り誠にありがとうございます。改めてその職責の重さに身の引き締まる思いがいたしております。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」との政治理念を掲げ、これからの観音寺市を引っ張っていかれる市長の力強い所信表明を本会議の初日に拝聴いたしました。市民の声を大切にし、優しさと思いやりのあるまちの構築に期待しております。どうかよろしくお願いを申し上げます。
議長のお許しを得て、所感を申し上げたいと存じます。 顧みますと、旧観音寺市で10年、合併後の新観音寺市で16年、計26年の長きにわたり市政を担わさせていただきましたが、まさに光陰矢のごとし、あっという間でございました。 その間、数多くの施策を講じてまいりましたが、長くなりますのでその点は割愛をさせていただきたいと思います。 市議会の代表質問、また一般質問で教えられることもたくさんありました。
137: ◯小松議員 お許しがありましたので、通告書により一般質問をさせていただきます。 公明党は今までも、学びたい人が経済的理由等により進学をあきらめることのない社会を目指して、奨学金制度の対象者の拡大や返済不要の給付型奨学金の実現に取り組んできました。
議長のお許しを得て質問をいたします。 今回、危機管理についての御質問でありまして、私の質問が今質問した藤田議員の項目と重複するところがありますけれども、切り口がやはり若干違うんで、そこらあたり御了承願いまして質問をさせていただきたいというふうに思っております。
議長のお許しをいただきましたので、今議会で5点ほど質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 まず最初に、多様な働き方のできる自治体についてでありますが、新型コロナウイルス流行を機に、働く場としての中堅都市の潜在力が浮かんできた。日本経済新聞と東京大学は各種都市データを集計し、多様な働き方が可能な特徴を点数化、主要287市区に順位をつけると、人口10万人の石川県小松市が首位となった。
議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。 また、さきの質問と重複する部分もあるかと思いますが、御了承いただきたいと存じます。 まず、大項目1、EBPMの推進について質問します。 最近、コロナ禍となってから、何かとエビデンスという言葉が使われるようになりました。
それでは、議長のお許しをいただきまして、質問させていただきます。 大項目1は、本市のスポーツ推進の取組状況についてです。 本市では、地域の活性化を図っていく上で、スポーツ活動が必要不可欠なものであるとの考えの下、スポーツ施策を総合的・計画的に推進するため、2016年度を初年度とし、第6次高松市総合計画と同年限の2023年度までの8年間を期間とした、高松市スポーツ推進計画を策定しております。
それでは、議長のお許しを得ましたので、通告書に基づき、これより一般質問を始めます。 まず最初に、新型コロナワクチン接種の速やかな実施に向け、最前線でその実務を担っておられる行政の関連部署の皆さん、そして医療関係者の皆さんの日々の努力に対し、心より感謝と敬意の意を表したいと思います。 それでは、質問に入ります。 まず、新型コロナワクチン接種における今後の展開について質問をいたします。